当時、茨木童子の祠ちかくにあった看板
当時、茨木童子の祠ちかくにあった「茨木童子」の看板

茨木童子 の里 興復(こうふく) 計画

※興復(こうふく)の意味 デジタル大辞泉より↓
衰えた(おとろえた)ものを回復して、再び盛んにすること

  茨木童子の里 は ここにあります。

土山しげる先生 作 漫画「食キング」の 16巻 第141話「おにぎりの里」より引用

土山しげる先生 作 漫画「食キング」の 16巻 第141話「おにぎりの里」より引用

 

 茨木童子 出生地に諸説がありますが、今は亡き 土山しげる先生 は マンガ「食キング」の16巻 第141話「おにぎりの里」にて『今 最も有力なその地…』という表現で 茨木童子出生の地➡越後の軽井沢(旧 栃尾・ 現 長岡市)であると描いています。

2020年1月時点、 Google検索結果「茨木童子」で検索すると最初にウィキペディアが表示されます。

2020年1月時点、 Google検索結果「茨木童子」で検索すると最初にウィキペディアが表示されます。

 

ウィキペディア 2020年一月現在

↑ウィキペディア 2020年一月現在「茨木童子」で検索すると

Google検索(2020年1月現在)「茨木童子」と検索すると あのウィキペディアが一番目に表示されます。

ウィキペディアには「茨木童子 越後説」(摂津説も書かれています)が しっかりと書かれています。

 しかし…今現在の 軽井沢地区をみてみますと 賽の神や神社のお祭り 時には 「茨木童子の幟」が立ちますが 普段の日は 登り一本 看板ひとつ ありません。訪れた方が『此処が茨木童子出生の地」と まず分からないでしょう。

 

【地元の高校生も知らない?茨木童子 出生の地 越後の軽井沢】

 とつぜんですが…
先日(2019年12月21日~2020年1月13日(祝日))
地元で「県立栃尾高等学校~とちおめぐり展~」が栃尾文化センターで開催されていました。
どんな イベントなのかと申しますと

地元の高校では茨木童子をモチーフにした作品は無し

地元の高校では茨木童子をモチーフにした作品は無し

以下紹介文より (栃尾文化センターHPより)↓

 『県立栃尾高等学校の学生たちが地域の様々な場所や文化と ふれあいそれを表現した作品を展示いたします。大きいものから小さいものまで様々な作品を展示いたします。ぜひ足をお運びください。』

 ↑という紹介文がありました。

 知ったのは 最終日。いそいで 展覧会をみに行きました。
そうです

鬼 茨木童子”を題材にした作品があるかもしれないと

 “茨木童子” ネームバリュー…国内での認知度は抜群なのではないでしょうか?

 現役の高校生であれば アニメやマンガやラノベ を観たり読んだりすることは多いはずです。

 茨木童子はゲームやアニメの世界でも有名です。いくつもの作品で登場しており、ほとんどのケースで 強者・重要な立ち位置で作品の中で活躍しています。

 大ヒットしている漫画・アニメの『鬼滅の刃』(きめつのやいば)吾峠呼世晴 氏作品『週刊少年ジャンプ』(集英社)では 茨木童子という鬼はでていないものの (悪役ですが)がストーリーには無くてはならない存在の漫画です。

『鬼滅の刃』(きめつのやいば)吾峠呼世晴 氏 作品『週刊少年ジャンプ』(集英社)より引用

『鬼滅の刃』(きめつのやいば)吾峠呼世晴 氏 作品『週刊少年ジャンプ』(集英社)より引用

 高校生なら 誰でも(ほぼ)知っているであろう鬼… 茨木童子…。

 とうぜん 地元の高校生が創作した“茨木童子をモチーフにした作品”もあるのではないかと 展示を見に行きましたが…

「県立栃尾高等学校~とちおめぐり展~」鬼をモチーフにした作品は一つも無し

「県立栃尾高等学校~とちおめぐり展~」鬼をモチーフにした作品は一つも無し

 そのような作品は一つもありませんでした。

 しかし… 地元 軽井沢(旧栃尾 現在 長岡)に鬼… 茨木童子の出生の地があるという事を知る学生はいないという(または 知ってても 誰も モチーフとして作品としない⇒つまり魅力がない?)事実。

 茨木童子の里➡越後の軽井沢 は 時の流れとともに忘れ去られ 埋没していくのでしょうか。

ストーリー2 に続く⇒ストーリー2